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FXの取り扱い業者 |
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それでは、これから外国為替取引を始められる皆さんにとって何より知りたいことについて触れましょう。それが外国為替証拠金取引を扱う業者選びです。これまで何度か触れてきたように、歴史的に浅い金融商品であるのに加え、相対取引であることが災いし、現在は、法規制により登録制になったものの、様々な業者が未だ玉石混交の状態です。
明らかな法外な手数料を取る業者、そもそも資金運用をまかせるには、その信用に難のある会社など、さまざまです。概ね、手数料など比べればすぐに分かる指標と、企業としての信用、そして、個々の金融商品としての特徴でしょう。業者の分類や選ぶポイントについて触れていきましょう。 このFX(外国為替証拠金取引)を取り扱う業者は様々なものがありますが、大まかに分けると、「商品先物会社」「証券会社」「その他の事業法人」の三種類に分類されます。
商品先物取引を扱っている業者というのは、レバレッジ取引に慣れていることから、FX(外国為替証拠金取引)にも抵抗なく参入しました。ただ、先物取引に慣れていたという性質上、相対取引には慣れていないという点があり、建ち・落ちの概念を重視するという傾向があるといわれています。
証券会社でレバレッジに慣れているのは、日経225先物やオプション、JGB(国債)の先物などを取り扱うところです。ただし、株の信用取引とFX(外国為替証拠金取引)が同じかというと異なる点があり、株の信用取引は、取引所取引でオンバランスの信用担保取引であるのに対し、FX(外国為替証拠金取引)は相対取引でオフバランスの証拠金取引であるという点です。
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