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  FXの業者選びのポイント~スプレッド~  
FXの業者は本当に多く存在し、はっきりいって玉石混交です。これらの業者から適正でかつ、自分に合った業者を選ぶことが重要です。その中でも、手数料と抜け幅の重要性は話しました。スプレッドについても詳しく説明しておきましょう。そもそもスプレッドとは、外貨を売買する際の買値と売値の価格差のことです。スプレッドの幅は、抜け幅を考慮する際の往復手数料との関係性以外にも、大いに取引に影響します。例えばスプレッド5ポイント(銭)と10ポイント(銭)で比較したいと思います。安値30銭、高値80銭の50銭幅のレンジ取引を行う場合を仮定します。

安値圏で今30銭を抜けるか抜けないかという状況下で、スプレッド5ポイントの業者は30-35と提示するのに対し、スプレッド10ポイントの業者では30-40と提示します。逆に高値圏でも同様に80銭を上抜けるか抜けないかという状況下では5ポイントの業者は75-80、10ポイントの業者は70-80と提示します。  スプレッドは外貨を売買する際の価格の幅です。

このことから言えることは、スプレッドの広い業者と取引することは、すなわち安値圏で買うチャンスを逃がし、高値圏で売りそんじる確率が非常に高いことを意味します。スプレッドが広い業者と取引することは、初めから頭と尻尾を業者にくれてしまったのですから、残り少ない美味しい部分での困難な取引が予測されますのでくれぐれもご注意ください。



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